一流の男が実践する和食のマナー

 

一流の男和食のマナー

日本人なら是非知っておいてほしい。和食のマナー。
和食のマナーくらい知っているという方!そのマナーは正しいですか?これまで正しいと思っていたマナー、実は間違っていたなんて事もあるかも知れない。

ここで正しい和食のマナーをもう一度確認するためにまとめてみた。

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一流の男が実践する和食のマナーについて

一流の男でありたいなら、和食のマナーは是非覚えておいて頂きたい。
ビジネス面でも会食する機会が多い人は特に身につけておいて頂きたい。

和食のマナーは食事をする前から色々とあり、食事の席に行きつくまでに色々なマナー違反を犯している人も多い。

今回は食事の席に着いてからのマナーについてまとめてみたい。

おしぼりの使い方

一流の男和食のマナー

まず席に座ると各席には「おしぼり」が置いてあると思う。
このおしぼり1つにしても使い方が決まっている。

おしぼりなんて、自分が使いたいように使えばいい!なんて思っている方は要注意!

【NG!】

  • 思わず顔や首などを拭く!
  • コップを持ちあげた時にテーブルの水滴を拭く!
  • 使い終わったら丸くしてテーブルに置く!

【OK!】

おしぼりは右手で手に取り、それを左手に持ち替え、綺麗に開いて両方の手を拭く、拭いた後は拭いた面を内側にして折りたたんでから元の位置に戻す。

懐紙の使い方について

懐紙(かいし)というものを知っているだろうか。
あまり聞いた事がないという方が多いと思う。
しかし、ちゃんとした使い方があり、和食を頂く際には様々な場面でその用途がある。

懐紙とは、たたんで懐に入れておく紙、着物の胸元に入れて持ち歩くために
二つ折りになった小さな和紙こと。

これこそ日本独特の文化である。

最近は持っている人を周りでは見かけないが
持つ事がたしなみであった。
そんな懐紙の用途についてまとめてみた。

懐紙の用途
  • 口元や箸先などの汚れを拭く
  • 料理を口に運ぶ際に汁がこぼれるのを受ける。
    (下に添えて受け皿にする。素手はマナー違反)
  • 魚の骨や果物の種を口から出す際に口元を隠す。
  • 食べ残しを隠す。
  • 和菓子などを頂いた時の取り皿
  • 食事以外では「ぽち袋」に代用

簡単に並べただけでも、結構用途が多い事が分かる。
これを使いこなせるのはまさに一流である。

箸の使い方のマナー

和食のマナーについて

日本の文化の1つである「箸」。日本人なら正しい箸の使い方が出来るように心がけたい。

お箸の正しい持ち方は出来る事が最低限のマナーである。
これが出来ていないと、他の色々な作法が出来ていてもマナーが悪いと思われてしまう。

正しい箸の持ち方が出来て上で、お箸のマナーについて解説する。

やってはいけない箸の作法

まずは箸を使う前!箸の割り方である。

えっ?割り方にマナーがあるのと思った方も多いかもしれない。
箸の割り方にもちゃんとマナーがあるのだ。

いつもの割り方だと、箸は胸の前で左右の方向に割っているという方が多いのではないか!
その割り方、実はNGである!

正しい箸の割り方は、膝の上辺りで箸を上下方向に割る
これが箸の正しい割り方である。これも日頃から習慣化していれば無意識でも出来るようになる。

迷い箸

これは結構やっている人がいる。
どれを食べようかと迷っている時に
お箸を料理の上で動かしながら迷うこと
何を食べるか決めてから箸を出せばいい事である。

寄せ箸 これはもたまに見る事がある。
一緒に食事をしている人にされるととても気持ちが悪い。
お箸を使って、自分が食べたい料理のお皿を自分の方へ寄せること
想像するだけでとても感じが悪い。
移し箸 子供のころにこれをやってはいけないと厳しく言われた記憶がある。
お箸とお箸で料理を受け渡したりすること
火葬場でお骨を拾う時にこのような箸の使い方をする。
考えたらやってはいけないという事がわかるはずである。
探り箸 これは考えたら分かりそうである。
器の中を箸で探って食べたいものを取り出したりすること
返し箸 これは正しいマナーだと勘違いしている人も多い。
箸をひっくり返して、持つ方で料理をとること
渡し箸 ついついやってしまいそうな事である。
箸置きではなく、器の上に箸を置くこと
ねぶり箸 見た感じが子供っぽく見えてしまう。
無意識でやってしまっている人も多い。
箸の先を唇に当てている状態のこと
この状態で箸先を噛んでいる人もいる。本当に見た目が悪い。
握り箸 箸を持てない幼い子供が良くやる持ち方。
子供なら可愛いが・・・
箸を二本まとめて握りこぶしの状態で持つ事
刺し箸 箸の使い方が下手な人がよくやる方法。
料理を取る特に箸で挟まずに突き刺して取る
もぎ箸 とっさにやってしまっていることがある。
これは意外と知らない人が多いと思う。
箸にひっついている米粒などを口や前歯でとること。
移り箸 これは知っていないとやってしまう事もある。
料理を食べる一連の流れの中で、汁物やご飯を挟まずに、料理を一気に食べ続けること。
涙箸 これは無神経は方はやっているが、大体の人が気を付けている。
煮物などのように汁が付いているものを口まで運ぶ際に汁を垂らしながら運ぶこと。
普通はやらないが「涙箸」という名称がある事に驚いた。
口に運ぶ際に汁をこぼさないように、左手を受け皿にしながら料理を口に運ぶのもNG!であるから注意!
諸起こし これは箸の使い方というよりも食べ方のマナーに当たるかもしれないが
箸と器を一緒に取り上げること。飯の椀を持ったまま、おかずを取ることもこれに当たる。
空箸/th> 料理を食べようとして一度箸をつけたのに、それを取らずに箸を戻してしまうこと
これは考えても相手に不快感を与えると分かる。
一度箸をつけたものは食べるようにしよう。

ここまで、箸の使い方について解説してきたが
基本的にはお箸を持ったまま何かをするという行動は、マナー違反である。

この事を頭に入れるだけでも、自然と正しいマナーで箸を使えるようになる。

お椀についた蓋の扱い方

一流の男お椀のマナー

和食を食べていると、必ずといっていいほど出てくる「蓋つきの椀」。
お吸い物や、煮物を食べる時に使われている事が多い。

よく目にするものだが、意外と正しいマナーで対応出来ている人が少ない。

【NG!】

お椀の蓋を開けたら、持った方を上にしたまま、横に置いてしまう。
想像してみると分かる。
次に蓋を持ちあげたら、テーブルは濡れているはず。

【OK!】

蓋つきの椀は、椀の方に左手を添えて右手で蓋を持って開ける。
開けたら蓋の内側に付いている水滴が流れるので、それが椀の中に落ちるようにして落ちなくなるのを待つ。
最後に蓋に左手を添えて裏返し、椀よりも外側に置く

難しい!焼魚の食べ方のマナー

一流の男焼魚のマナー

焼魚を食べる時のマナー!
これについては私もそうだが、苦手意識が強い方が多い。

私は自然に綺麗に食べられるように、自宅の食卓で出される焼魚でよく練習した覚えがある。
魚の骨の配置などを知る事で、綺麗に食べられるようになる。

焼魚を食べる順序

一流の男焼魚のマナー

簡単に解説したが、骨を外す時が慣れていないと上手くいかない場合がある。
骨さえ綺麗に外れれば後は下の身を食べるだけなので、意外と簡単である。

自宅の食事で焼魚が出た時は、是非練習しておくべきである。

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まだまだある一流の和食マナー

一流の男和食のマナー

ここまで簡単に和食の一般的なマナーを解説してきた。
しかし奥が深い日本食、まだまだ沢山のマナーがある。

初めて聞く事も多いとは思うが、頭に入れておくだけでワンランク上の一流の男へ近づける。

和食のマナー<食べ方編>
天ぷらの食べ方

天ぷらが出された時、気を付けておきたい事。
それは食べる順序である。天ぷらだけでも食べる順序が決まっている。
天ぷらは皿に盛られている手前から食べていく
これは盛付を崩さないという配慮からである。

1つに集中する食べ方 料理が同じタイミングで2品以上出てきた場合。
1つのお皿の料理をすべて食べてから、次の料理を食べると言うのは、実はマナー違反。
交互に食べる事が正しい食べ方である。
受け吸い 椀の汁物やご飯などのおかわりを受け取った時は、そのまま食べるのではなく、一度テーブルの上に置いてからいただく
膳越し 自分の前にある膳のを越えたところにある料理を、器を手にとって寄せることをせずに、そのまま遠くから箸で口元まで運ぶこと。
基本的に膳の上を料理も器も通さない事が大切。膳の向こうの料理を取る時は器を手に取り、膳の脇を通して自分の方へ持ってくるようにするのが正しい。
犬食い 食器に顔を近づけて食べること。
周りからの見た目が非常に悪い。
正しい姿勢で、手にとっていい器は手に取り、料理を頂くことが大切。
にらみ食い 料理を食べながら、次は何を食べようかとありこち目が動いている状態で食べること。
落ち着きが感じられない。周りの人から見ると、いやしさを感じてしまう。
和食のマナー<その他>

一流の男和食のマナー

まだあるの?と疲れてきた方もいるかもしれないが
一流の男になりたいのなら頑張るところである。
粘り強く、自分のものにしていく事が大切である。
ここまで習慣化出来れば、他の男とは一味違った男と見られる可能性は高い。
それを目指していこう!

お酒をストップするタイミングについて

基本的にご飯や汁物、漬物などが出てきたら、お酒の追加は終わりという合図である。

汁物については「止め椀」と言われるように、コースがそろそろ終わるよという合図である。

いつまでもダラダラと飲み続けるのも、だらしない。マナーに従って、ご飯が出たら気持ちを切り替えるようにしよう。
綺麗な締め方も一流の男の魅力である。

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